事業主からの説明会
・説明詳細書面
・説明詳細書面
「 0 」
近隣の皆さまへ
ご存知でしたか?
七瀬の「とんとん通り」が「葬儀場通り」に変わろうとしています。
トミアキホールが近隣住民の皆さまへの説明を行わずに葬儀場を建設しています。
私たちは「近隣住民説明会」の実施と「協定締結」を求めます。
この地域は商業地域とはいえ、葬儀場が運営されてしまうと、これまでの生活環境がガラリと変わります。
近隣には住居家屋をはじめマンション・飲食店・病院・介護施設・学校・事業所などがあり、景観や環境が損なわれるばかりか、これまでより道路が混雑し、事故の危険が増します。
これまであった穏やかな環境は一変します。東東通りを行き来する学童・近隣住民・通勤者、安心して気持ちよく通れますか?
七瀬居町地区の価値を損ねます。
想像してください
●毎日霊柩車が走り、
喪服の人々が往来する様子...
●高さ4mの看板設置・
管理者不在の遺族宿泊・騒音・匂い・証明...
- 七瀬居町地区の環境を守りましょう!
環境を守るのは行政ではありません。
住民の皆さんお一人お一人です。
5月12日現在、近隣住民に、施主富明からこれまであった説明は「ゼロ」です。
1月隣地のみに突如配布された施工会社からの「工事のお知らせ」文と、施主代理人からの私たちの代理人にあてた営業コンセプト?となる「通知分とチラシ」のみです。
近隣住民に対して実質的な説明会開催はおろか説明書面も全くない状態のまま、6月には葬儀場の営業開始に運び込もうとしています。
寄せられた心配の声
近隣の皆さまから寄せられた心配の声です。
- 富明より私共にこれまで一切説明がされない事に不信感がある
- 通夜等夜間の車両の出入りが多くなるため、交通事故等の危険が増す
- 線香臭、花輪、提灯等、周辺の居住環境に不快と感じられることが著しく多くなる
- 前面道路 通称「東東通り」は小学生の通学路になっており朝の登校時は問題ないとしても午後の下校時にあたって安全確保はできるのか
- 町内美化の観点から周辺環境の整備(草取り、積雪時の雪かき等)には配慮頂きたい
- 何故住宅のすぐそばに家族葬ホールを作るのか
- 駐車場も足りないし、毎日のように霊柩車、喪服の者がうろうろしても困る
- 付近の住民を毎日嫌な気持ちにさせることに何故気付かないのか
- 大看板が入り口に設置されることとなっているが、景観等地域の価値を著しく損なうものであり、隣地マンションの資産価値の低下ももたらす
- 葬儀場を作ることによって、住宅の価値が下がることをどうやって保障してくれるのか。葬儀場の隣の土地や家屋を買いたがる者はいない思う
- 月10回程度という回数を守ってもらいたいし、それ以上毎月葬儀されても付近住民は困る
- 今後、毎日施設が目に入る事の精神的苦痛と不動産価格にどう影響するのか心配です
- 何故マンションの一部住人にのみに説明・情報開示を行うのか
- 両側隣地、裏側隣地へのフェンス等の目隠し設置配慮はあるのか